41歳文系ノンプログラマ、ハード連携開発に挑戦す ~第2話「GitHubのアカウントを作ってみた」

January 2, 2016

 

年末年始で世の中が止まっている間に、なんとか弾みをつけたいということで、ハード連携でプログラミングを・・・と目論んでいました。なので、今回とのち数回は、そのときのあれこれ。

 


学びのプロセスは多動性、衝動性で

 

プログラミムを身につけるにあたって、「気の向くままに」というのが、ほぼ唯一、進め方のポリシー。

 

体系的にとかは一切お構いなし。順番通りキレイにとか考えると、おそらく、先にやっておくべきめんどくさい何かが行く手を阻む。

 

大学1年生が、早く専門的な実践をやりたいのに、先に基礎的な座学ばかりで勢いをそがれるアレ。

 

で、「おれがやりたいことは大学には存在しない」とか言ってモチベーション低下を周りのせいにするアレ。

 

何も考えずにダラダラ入学したくせに、学問に対する最初の自分の意思表示がそれかよ!みたいなアレ。

 

そういうつまらない展開は40過ぎるとこらえ性がなくなる。

 

つまらないと感じる基礎を、先にしっかりと積み上げること。あとあとを考えれば正しいし、むしろそれを推奨する派ではありますが、自分に関して言えば、プログラムくらいは、面白いと感じたものから適当にやり散らかしながら進めたい。

 

ADHDの症状でよく言われる多動性、衝動性、不注意といったものは、自分の中にも、うすら思い当たる節があれこれあって、だからこその勢いとか行動力みたいなもあるわけですが、プログラムを覚えるプロセスにおいては、たとえ不注意が足を引っ張ろうとも、多動性、衝動性を開放してみたい。

 

プログラムを学ぶ手段としては適切ではないという声が四方八方から飛んできそうですが、人にはその人の積み重ねてきた思考やら人生やらがあって、今回はそっちを優先させたいってことです。

 

学ぶプロセスを合理化したり効率化したりなんてのは、優先度は低めです。ITのメリットで語られる合理化・効率化の真逆をいきます。逆に、多動や衝動で湧き起こる気持ちのベクトルが、合理化・効率化に向かったら、そうします。そんなもんです。

 

ということで、気の向くままにあっちこっち行こうと思います。

 

 

FaBoをつなぐのをやりたい

 

具体的にはFaBoをつなぐのをやりたいのですが、手元にあるのは、佐々木さんからいただいたRaspberry Pi用のシールド。

 

現時点で自分がRaspberry PiでいじれるのはScratchのみ。FaBoを扱うには、Pythonという言語でプログラミングを書かねばなので、まだちょっとハードルが高そう。

 

FaBoはIchigojam用のシールドもあって、IchigojamのBASICなら少しいじってみたので、こっちのほうがハードルは低い。でも、Ichigojam用のシールドは手元になし。

 

とは言え、少しでも前に進みたいので、できる準備をやっておこうという気になる。

 


ちょっと気が利くヤツらが使ってるっぽいGitHub

 

そこで気になったのがGitHub。ハッカソンでも「書いたコードはGitHubで公開しています」とか、最近、あちこちで聞くやつだ。「和歌山県がオープンデータで使い出した。すげー!」とか、シビックテック界隈の人たちもよく口にしてるアレだ。

 

どうやらエンジニアの人たちが、自分たちが書いたプログラムをWEB上で公開するためのサイトみたいなものらしい。

 

佐々木さんもFaBoの説明で「サンプルコードはGitHubに置いてあるんでー」とか言っていた。そのページもセミナーで見せてくれた。

 

彼らが「GitHub」という言葉を発するときの雰囲気だけから察するに、「GitHubを使うエンジニア」=「ちょっと気が利くエンジニア」みたいなイメージだ。

 


FaBoのGitHubをのぞいてみる

 

ということで、GitHubに載っているFaBoの情報を見てみる。

 

(参照)GitHub FaBoPlatform/PrototypingManual

 

佐々木さんは、何か新しいことをはじめたときは、あとから続く人たち向けの資料をいつもしっかり作ってくれていて、FaBoについてもGitHubにサンプルコードをあれこれ整備してくれています。

 

FaBoのモジュールをどういう配線でつなぐかが図になってたり、サンプルコードもモジュール別に分けてあり、しかも、Arduino、Raspberry Pi、Ichigojamの対応もそれぞれ整理されている!

 


とりあえずアカウントを

 

よし、使い方はよくわからないけど、とりあえずGitHubのアカウントを作ってみよう!ということで、GitHubのアカウントを作りました。サイトを見ればアカウントの作り方くらいはわかったので。

 

そもそもGitHubってなぁに?ってのは、以下のサイトとかを見て、少しだけ勉強してみました。

 

(参照)今さら聞けない!GitHubの使い方【超初心者向け】

 

最近、タイトルに「今さら聞けない」とつける記事を散見します。

 

学びにおいて「今さら聞けない」というものはあってはならない。その空気が人や社会の発展を阻害する。

 

自分が関わっている領域で、知ってなきゃいけないであろうことを知らずにいると、「それはみっともないことだ」とか「周りに軽蔑されることだ」という気持ちが出てきて、「今さら聞けない」となる。

 

ところが、そう思っている本人が、今度は自分がまったく専門外の領域になると、厚顔無恥の極地みたいな言説をソーシャルでまき散らす。

 

なぜそう両極端なのか。「自分は何も知らないのだ」という事実を謙虚に、堂々と示すことの難しさよ。大人ってやーね。

 

この「41歳云々」のシリーズでは、そうしたものをどこまでさらけ出せるかも自分の中ではちょっとした実験。

 

・・・みたいなことを感じつつ、やっぱりこらえ性がないので、さっきの「今さら~」の記事はさらっと見て、なんとなくわかった感じになったのみ。「エンジニアには便利そうだ」という感想を持つくらいはできました。あと、用語に少し触れられたのは助かりました。

 

こういう海外発のサービスは、英語まみれで、これがまたつまずくポイントなのですが、こうして解説してくれるサイトがあるのはありがたいもんです。

 

自分がここで自作のコードを披露する姿はまだイメージできないので、GitHubのアカウントは文字通り「とりあえず作った」で、いまの時点ではおしまい。雰囲気くらいは出たと思う。

 

(つづく)

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